2013年4月4日木曜日

Twitterで就職活動できる「Gozaik」


 Twitter経由で仕事を探せるサービス「Gozaik」がベータ版としてスタートしている。

 日々Twitterなどで募集されているという一般企業からの仕事依頼をGozaik運営者がピックアップし、ユーザーが見つけやすい形でGozaikのWebサイトに情報登録。ユーザーは興味のある仕事を検索して、簡単に申し込むことができるようになっている。

 企業側が優秀な人材を見つけるための機能もあり、ユーザーが登録した経歴、学歴、資格、居住地、自己アピールのための動画や写真などのレジュメ情報を参考に、その人の能力などを判断可能だ。レジュメ情報を表示する画面がモザイク状にカラフルな色づかいでレイアウトされるのも面白い。

 日本国内ではTwitterで仕事を募集しているという例はほとんど聞かないが、企業アカウントの動きがますます活発になってきていることを考えると、もしかしたらTwitter上での直接的な就職活動が当たり前になる時代がいずれやって来るかもしれない。

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2013年3月24日日曜日

恋人向けSNS「Couple」、100万ユーザーを突破!

Unnamed

スマートフォン向けSNSアプリの「Couple」が、サービス開始1年で100万ユーザーを突破した。Coupleはかつて「Pair」という名称だったアプリであり、その名の通り恋人同士である二人専用のソーシャルサービスのアプリだ。iPhone、Android向けアプリが公開されている。

http://www.couple.me/

アプリの機能は、Coupleの公式Webサイトにも紹介されているYouTubeの動画が詳しい。

 なんとも見ていて、こちらが恥ずかしくなってくるような動画だが、二人専用のタイムラインにコメントや写真などを投稿でき、相手がタイムラインに投稿すると通知を受けられるというアプリとなっている。写真のほかにも動画や描画したイラストも投稿可能。さらに、ビデオチャット機能も備えている。

同種のSNSとしては、より親しい人とのコミュニケーションができる「Path」などがあるが、さらにコミュニケーションの範囲を狭め、恋人同士に特化したサービスだといえるだろう。

しかし、狭いコミュニティに特化したSNSの課題となっているのがマネタイズだ。交流範囲が狭く、投稿数が少ないタイムラインでは、広告表示などで収益化を図るのは難しい。

日本でも、「Pairin」というCoupleに似たサービスがあるが、こちらは無料会員の場合、1カ月以内の投稿内容しか閲覧できず、有料のプレミアム会員になることで全投稿を閲覧できるようになっていて、その利用料金で収益化を図っている。

一方、Coupleは現時点では収益化の手段はなく、将来的にバーチャルなギフトを有料で贈れる機能を搭載する計画があるという。

それぞれ異なる手法を用いるCoupleとParin、今後どちらがユーザー数を伸ばし、マネタイズに成功するのか注目だ。



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2013年3月21日木曜日

やっぱりスマホがテレビを浸食してる!?


米国企業による最新の調査によれば、ユーザーが1日のうちにスマートフォンでゲームをプレイしたりSNSへ投稿することが最も多い時間帯は、19〜22時であるという。

 この3時間あるピーク時間帯のうち、ゲームは平均1時間17分、SNSは平均1時間4分利用されているとのことで、テレビでいえば最も視聴率を稼げるとされるゴールデンタイムがスマートフォンによって浸食されていると考えられるかもしれない。もちろん米国での調査結果なので、日本国内とはユーザーの志向が異なるとも考えられるし、テレビを見ながらSNSを利用している、というパターンもないとは言い切れないが、昨今のテレビ視聴率の低下の一因であることは否定できなくなりそう。

 その他の主な利用機能として、メール等の送受信、電話、Webブラウジングなどが挙げられており、このうち電話の利用は夕方近くにピークがあるものの、他は軒並み日中に平均的に利用されているようだ。

□Prime Time Is Peak Time for Mobile Gaming and Social Media - Mar 20, 2013


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2013年3月14日木曜日

Web版Twitterが“改行”をサポート - アスキーアートや俳句もOK!

スクリーンショット 2013 03 14 5 49 46

TwitterのWeb版で改行のサポートが開始された。

 

これまでも、スマートフォンアプリなどでは改行したツイートが正しく表示されていたが、今回の対応により、Webブラウザーからのアクセス時でも改行されたツイートを正しい表示で閲覧できるようになっている。

 

俳句や短歌、ポエムを改行してツイートしたいときや、アスキーアートを投稿したいときに、Web版での表示を気にする必要がなくなったのは朗報だ。

 

ただし、もちろんTwitterには140字の字数制限があるのでご注意を!



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2013年3月12日火曜日

パズドラのガンホー、純利益400%増も配当なし


 3月9日に累計1000万ダウンロードを達成した人気ゲーム「パズル&ドラゴンズ」を擁するガンホー・オンライン・エンターテイメント。前年同期比で営業利益が約690%増、当期純利益が約400%増という驚異的な数字を叩き出した2012年12月期の決算のニュースは記憶に新しいが、これだけの利益を上げても株主に対する配当は行われないようだ。

 配当を行わないことについては、決算短信に記載されている株主へのリスク提示から読み取ることができる。ざっくりまとめると下記の通り。

・流動的な市場動向に機動的に対応するため、内部留保を増やしたい
・PCゲームの人気が下火になりつつあり、先行きが不透明
・ライセンス費用や開発費用など、初期投資が膨大になる場合がある
・ライセンス契約の更新や開発の進捗に関して思ったとおりに進まないことがある
・グローバル展開において、日本とは異なる商習慣や地域事情などに関連するさまざまなリスクがある
・ゲームへの新たな規制が施行される恐れがある
・モバイルゲームでは、多様な端末に対応するため開発コストが大きい
・そのうちユーザーニーズが変化するかもしれない
・予期しないネット上の風評被害で売り上げが落ちるかもしれない
・最新技術をキャッチアップする能力が我々にないかもしれない
・個人情報が流出する可能性があり、その場合は多額の賠償などを行わなければならない
・自社で開発したゲームなどが、他者の知的財産権を侵害してしまうかもしれない
・サーバー等のシステムトラブルが発生し、ゲームを提供できなくなるかもしれない
・買収・出資した会社が損失を出したり、それが原因で信用が低下するかもしれない
・株主にもなっているソフトバンクグループの影響が強いため、グループの方針転換でどうなるかわからない
・代表取締役社長CEOである森下氏の実質的なワンマン経営で、慢性的に人材不足

 たしかにリスクとしては存在することなのだろうが、ずいぶんとその範囲を広く見積もっているように感じてしまう。PCゲームが同社の売り上げに占める割合は今やわずかだし、他も単なる企業努力の怠慢から発生しそうな問題だったりする。

 これを堅実と見るか、過剰なまでに保守的ととらえるかは人によっても異なるだろうが、いずれにしても“パズドラの次”が見えないことには安心はできないのかもしれない。

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2013年3月1日金曜日

シェアされた総数がすぐわかる「LinkTally」


 最近のWebサイトには、ほとんどの場合SNSに投稿するためのボタンが付いているが、複数のSNSのボタンがあって、結局全体で何件シェアされているのかはわかりにくかった。これを一発で調べられるのが「LinkTally」だ。

 Webページが読者によって何回シェアされているのか、URLを入力するだけでわかるというもので、TwitterとFacebook、Google+、そしてLinkedInという4種類のSNSにそれぞれシェアされた数と合計値がすぐに表示される。

 同サービスを提供しているHubSpotによれば、その記事がどれくらいのソーシャルユーザーにリーチしているかを測るのに便利なマーケティングツールだとしている。SNSボタンがなかったり、ボタンはあるもののシェアされた数が表示されていなかったりするコンテンツの人気度を知りたくなったときに、気軽に調べられるのがうれしい。

□LinkTally.com
http://linktally.com/

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2013年2月15日金曜日

SNS絡みのフィッシングが横行中


 セキュリティソフトウェア会社のGFIによれば、2013年1月はソーシャルネットワークを介した数多くのセキュリティ上の脅威を確認したという。

 たとえばTwitterを利用したフィッシングでは、「悪意のあるブログで(あなたの)Twitterアカウントが広まっています」といった内容のダイレクトメッセージが届き、その中にあるURLにアクセスするとTwitterのログイン画面を偽装したWebページを表示するというもの。ユーザーがURLを気にせずにログインしてしまうと、いったんは“404 Not Found”のエラーを表示し、直後に実際のTwitter公式ログインページにリダイレクトするという手口だ。この時点ですでにアカウント情報が盗まれており、トラブルに遭うことになる。

 また、Facebookでも似たようなフィッシングが横行している。「(あなたの)他のユーザーへの迷惑行為がソーシャルネットワークのポリシーに違反していました。利用停止にならないようアカウントを再確認してください」といったダイレクトメッセージがあり、併記されているリンクにアクセスすると、“セキュリティチェック”を完了するために個人情報とFacebookのログイン情報の入力が促される。その後なぜかクレジットカードの最初の数字6桁の入力が必要となり、さらにアカウントの“検証”のために残りの数字も要求され、最終的にはFacebookの友人宛に同様のフィッシングメッセージがばらまかれてしまうという。

 LinkedInでも被害が発生している。ビジネスオーナーとなっているユーザー宛に“従業員からのイベント案内”としたスパムメールが送られ、メール内のリンクをクリックするとマルウェアが含まれるWebサイトにアクセスしてしまう。結果的に自分のPCだけでなく社内システムや他者のシステムにまでマルウェアが感染する可能性がある。

 SNSは今や世界中の多くの人が日常的に使用するツールになっているため、今後もこういったフィッシングは増えていくと考えられる。アカウント情報やクレジットカード情報を入力させるサイトには十分に注意したいところだ。

□Web, Email and Network Security Software and Services for SMBs
http://www.gfi.com/

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